常日頃からKotlinを僕はおすすめしています
おすすめポイントとしては下記があります
- 将来性と安定性と汎用性が抜群
- コードがシンプル
- 新しい言語なので完成度が高い
- Javaのこれまで築いた資産が使える
主にこの4つがポイントです
では解説していきたいと思います
目次
将来性と安定性と汎用性が抜群
まずは何ができるかってことですよね
何でも出来ます
ざっとあげると下記の通り
- Web開発
- モバイルアプリ開発
- マルチプラットフォーム開発
- データサイエンス
- 機械学習
とあげるときりが無いです
後述しますがJavaを継承し、Javaと互換性があるのでJavaでできることはすべてできると言っても過言ではありません
Javaは世界で最も幅広く使われている言語の1つです
マルチプラットフォーム開発だけちょっと説明入れます
これは一つのコードベースでWeb、Android、iOS、デスクトップのシステム部分を開発出来るというものです
また安定性というところではコンパイラ言語だということもありますが下記が目玉でしょう
- Nullの扱いが明確にできるのでNullによるエラーが未然に防ぎやすい
- 静的型付け言語なので型によるエラーが防ぎやすい
ここは他の言語をやっている方だとイメージし易いですね
ざっくりいうとルールが明確なので見つけにくいエラーをすぐに検知してくれるという感じですね
静的型付け言語と言われ、型エラーに強い言語の一つです
さらにそこにNullを安全に扱える機能付きです
ちなみにKotlinのメインはAndroidアプリ開発です
Googleが公式言語と発表しています
しかし昨今ではAndroid開発だけにとどまらず様々な用途として使われ、求人がかなり増えてきています
スタートアップ企業などでもWebで採用されたりするケースが多くなり、JavaのプログラムをKotlinに書き換える仕事なども増えてきています
コードがシンプル
まずは出力を見てみましょう
fun main(){
println("Hello Kotlin")
}この「fun main(){ }」はプログラムが実行されたらはじめに呼び出される関数です
出力自体は「println」になります
では他のプログラムを見てみましょう
次はおみくじを書いてみましょうか
fun main() {
val lucks = listOf("大吉","吉","凶")
println(lucks.random())
}これだけです
リストを作って、リストに「.random()」といれるだけでリストの中からランダムに1つ値を出力してくれます
他にもみてみましょうか
今度はリストから偶数の数値だけ出してリストを新しく作るということをしてみましょう
fun main() {
val numbers = (1..10).toList()
println(numbers)
val evenNum = numbers.filter { it % 2 == 0 }
println(evenNum)
}実行するとこのように出力されます
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10]
[2, 4, 6, 8, 10]このように非常にシンプルに書くことが出来ます
初学者の方にも書きやすく、ベテランの方もより効率よく書けるのでおすすめです
他の言語でも言えますがコードがシンプルかど可読性が上がり、効率よく開発できます
新しい言語なので機能が豊富
Kotlinは2016年に正式リリースされました
かなり新しい言語です
それ故に他言語(主にJava)のいいところを引き継いで、悪いところを改善し、便利な機能を付け加えたりより安全にした形になります
圧倒的に完成度が高く、次世代型万能言語と言えます
新しい故に成熟した言語である下記と比べると日本語の情報が少ない気はします
まぁAIに聞いたら良いと思います
- JavaScript
- Ruby
- Java
- PHP
- Python
Javaのこれまで築いた資産が使える
先ほどちらっといいましたがJavaを継承し、Javaと完全互換性があります
Javaは幅広く使われいている言語です
求人数もびっくりするくらいあります
そんなJavaと互換性があります
Javaが今まで築き上げてきた資産をそのままKotlinに変えて運用することができます
例えばWebならSpringBootというフレームワークがJavaでは採用されます
このSpringBootをKotlinで使うことができます
その他ライブラリも同様です
これはめちゃくちゃ大きいです
すでに確立されたものをそのままよりシンプルに更には安全に使えるってすごいことです
最後に
Androidアプリ作ってみたいって人はKotlinはマストです
またモダンな開発がしたい、汎用性の高い言語が使いたいという方にもおすすめです
カチッとした言語なので一番はじめに手を出すのは良い勉強にもなります
そういった理由もあり、Javaがおすすめされてきましたがあれはちょっと初めての人には難易度高いです
しかしKotlinであれば比較的シンプルなので安心ですね
今僕がKotlinを使ってやっていることは
- Android開発
- エクセル自動化
- 本業の業務ツール
です
下2つはいままでRubyでやってましたがKotlinに切り替えました
RubyはWeb専用機にしています
教材
手前味噌で申し訳ありませんが、最新版かつ全体を網羅している僕の作った資料がおすすめです
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